『平和の主キリスト』イザヤ書11章1〜10より

金井信生牧師による主日礼拝説教動画アーカイブ

聖書箇所 イザヤ書11章・1〜10節より

イザヤ書11章:1〜10節


11:1

エッサイの株から一つの芽が出、その根から一つの若枝が生えて実を結び、

11:2

その上に主の霊がとどまる。これは知恵と悟りの霊、深慮と才能の霊、主を知る知識と主を恐れる霊である。

11:3

彼は主を恐れることを楽しみとし、その目の見るところによって、さばきをなさず、その耳の聞くところによって、定めをなさず、

11:4

正義をもって貧しい者をさばき、公平をもって国のうちの柔和な者のために定めをなし、その口のむちをもって国を撃ち、そのくちびるの息をもって悪しき者を殺す。

11:5

正義はその腰の帯となり、忠信はその身の帯となる。

11:6

おおかみは小羊と共にやどり、ひょうは子やぎと共に伏し、子牛、若じし、肥えたる家畜は共にいて、小さいわらべに導かれ、

11:7

雌牛と熊とは食い物を共にし、牛の子と熊の子と共に伏し、ししは牛のようにわらを食い、

11:8

乳のみ子は毒蛇のほらに戯れ、乳離れの子は手をまむしの穴に入れる。

11:9

彼らはわが聖なる山のどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水が海をおおっているように、主を知る知識が地に満ちるからである。

11:10

その日、エッサイの根が立って、もろもろの民の旗となり、もろもろの国びとはこれに尋ね求め、その置かれる所に栄光がある。