『罪をゆるす主』マタイ9章1〜13節より

金井信生牧師による主日礼拝説教動画アーカイブ

聖書箇所 マタイによる福音書9章1〜13節より

2014/7/20(7月第3主日・年度第29主日)

主日礼拝

罪をゆるす主 

説 教 金井信生 牧師

聖 書 マタイ9章1〜13節より

交読文 新聖歌10(詩篇第31篇)

賛 美 新聖歌9

    新聖歌36

    新聖歌266


マタイによる福音書9章1〜13節より

 

9:1

さて、イエスは舟に乗って海を渡り、自分の町に帰られた。

9:2

すると、人々が中風の者を床の上に寝かせたままでみもとに運んできた。イエスは彼らの信仰を見て、中風の者に、「子よ、しっかりしなさい。あなたの罪はゆるされたのだ」と言われた。

9:3

すると、ある律法学者たちが心の中で言った、「この人は神を汚している」。

9:4

イエスは彼らの考えを見抜いて、「なぜ、あなたがたは心の中で悪いことを考えているのか。

9:5

あなたの罪はゆるされた、と言うのと、起きて歩け、と言うのと、どちらがたやすいか。

9:6

しかし、人の子は地上で罪をゆるす権威をもっていることが、あなたがたにわかるために」と言い、中風の者にむかって、「起きよ、床を取りあげて家に帰れ」と言われた。

9:7

すると彼は起きあがり、家に帰って行った。

9:8

群衆はそれを見て恐れ、こんな大きな権威を人にお与えになった神をあがめた。

9:9

さてイエスはそこから進んで行かれ、マタイという人が収税所にすわっているのを見て、「わたしに従ってきなさい」と言われた。すると彼は立ちあがって、イエスに従った。

9:10

それから、イエスが家で食事の席についておられた時のことである。多くの取税人や罪人たちがきて、イエスや弟子たちと共にその席に着いていた。

9:11

パリサイ人たちはこれを見て、弟子たちに言った、「なぜ、あなたがたの先生は、取税人や罪人などと食事を共にするのか」。

9:12

イエスはこれを聞いて言われた、「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。

9:13

『わたしが好むのは、あわれみであって、いけにえではない』とはどういう意味か、学んできなさい。わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人を招くためである」。